
医師文書生成AIサービス『みんなの地域連携室®』がチャレンジ・バイ・制度(京都府主催)に認定されました!
医師の働き方改革と医療データ利活用に、より一層貢献してまいります。
<チャレンジ・バイ・制度とは>
京都府内中小企業の優れた新商品・サービスを認定・公表・PRし、府庁での率先購入枠の設定その他販売促進を強力に支援する制度です(認定対象商品:販売開始してから5年以内の新商品であって、独自性等を有するもの)
・認定日 令和7年3月19日
・事業内容 医療言語処理サービスの開発・販売
・サービス名 医師文書生成AIサービス『みんなの地域連携室®』
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▼『みんなの地域連携室®』とは?
独自の言語処理技術をもとに、医師の紹介状作成を支援する医療分野のAIサービスです。電子カルテデータからテキストを解析し、紹介状案を作成し、医師の作業を効率化します。
▼過去のニュースはこちら
-Mayo ClinicとKicker Venturesが語るデジタルヘルス分野での米国進出について-に登壇し、医師文書生成AIサービス『みんなの地域連携室®』を紹介しました
TechGALAにて、医師文書生成AIサービス『みんなの地域連携室®』を紹介しました
NTTデータオープンイノベーションフォーラム「豊洲の港から」in ILSにて、医師文書生成AIサービス『みんなの地域連携室®』について登壇しました