医療文書AIサービスみんなの地域連携室®

「みんなの地域連携室®」とは

「みんなの地域連携室®」は、診療情報提供書(紹介状)や退院時サマリ、看護サマリを含む9種の医療文書作成を支援するサービスです。
 独自の特許技術により高度な安全性を確保しながら、電子カルテデータから文書の原案を自動構成。医師・看護師のデスクワークを大幅に効率化します。

対応文書一覧(現在、全9種の医療文書に対応)

・診療情報提供書(紹介状)
・退院時サマリ
・看護サマリ
・主治医意見書
・退院療養計画書
・障害者自立支援用意見書
・自立支援用診断書(精神通院)
・精神障害保健福祉手帳用診断書
・年金診断書(精神)

開発の背景

本サービスは、医療機関や介護施設へ患者さんの情報を正しく引き継ぐために欠かせない、診療情報提供書(紹介状)や退院時サマリ、看護サマリの作成が大きな負担となっている現状を背景に開発されました。

一通の書類を仕上げるためには、初診時からすべての経過記録を読み返し、正確かつ適切に情報をまと眼る必要があり、特に病歴が長いケースでは、作成のための時間的・精神的な負担が非常に重くなります。

また、情報を受け取る側にとっても、「必要な項目が不足している」「長すぎて要点が掴めない」といった状況は、スムーズな連携を阻害する要因となります。



カルテ構造化APIサービス

「カルテ構造化APIサービス」とは

エニシアの「カルテ構造化APIサービス」は、カルテなどの医療テキストを目的に応じて整理・構造化するサービスです。
医療テキストをデータとして扱いやすい形に変換することで、整理にかかっていた負担を軽減し、医療情報を利活用した新しい取り組みを可能にします。

開発の背景

カルテには、患者の状態、医師の診立て、選択した医療とその結果など、診療経緯が時系列で記載されています。
しかし、こうした情報を医学研究などに活用するためには、医師や専門知識をもった人が目的に応じた切り口で文章化された医療テキストをデータに整理し直す必要があり、その人員は限られ、作業も膨大です。
このことが、医学研究や治験に時間や費用がかかる要因となり、医療情報を利活用した新しい取り組みが進みにくい一因にもなっています。